4月25日(日)静岡県富士市中央公園でのイベント「第二回 あっぱれ富士」で富士宮やきそば学会の出店に「ホッかる」をしようしました。
市内外から「よさこい祭りグループ」が競い合いました。天候にも恵まれて出店会場から富士山も見えました。会場付近には飲食店が殆ど無いため持ち帰り用に一人で沢山買っていく人も多かったです。
（焼きそば学会　宮さんにレポートして頂きました。）

写真：お客様を待つ、「焼きそば学会」の皆様

>> http://www.fuji-news.net/report/life_event/00000000113.html

焼きそばに舌鼓を打つ、踊り子の皆様

・「春の食市」にて富士宮市長らもホッかるを堪能
４月３日、富士宮やきそば繋がりの横手やきそば、讃岐うどん小倉焼きうどん、吉田うどん、熊本タイピーエン（春雨スープ）らが富士宮市の富士山本宮浅間大社内の会場で全国の麺と地元物産のイベントがありました。
熊本名産タイピーエン等にホッかるを使用し市長も舌鼓でした。熱いスープをホッかるに入れても素手で持てます。
当日の会場は桜が満開でした。
（焼きそば学会　宮さんにレポートして頂きました。）

写真：富士宮市長・小室直義さん

３月になったと言うのに、時折、雪が舞う寒い一日でしたが、たくさんの方が集まられました。手作りのゲームには、子供達が列を作り、ホッかるを利用いただいた、うどん、焼きそば、炊き込みご飯は飛ぶような売れ行きです。

写真：ホッかるでお食事をされる親子。

>> http://www.izumi.coop/

ステージでは、ギターデュオの弾き語り、女性３名のバルーンショー、小学生から高校生までの迫力あるダンスなどが行われました。

ＪＲ奈良駅前の「なら１００年会館・ホール」において、コンサートが行われました。会館前の広場では、カレー、うどん、ラーメン、焼きそば、お好み焼き、新鮮な野菜などが販売され沢山の方でにぎわいました。

写真：おでんに使用されるホッかる。よく味のしみたこんにゃく、たまご、美味しかったです。

カフェ風どんぶり、トマト味で煮込んだ鶏肉に黄色いスクランブルエッグが、食欲をそそります。

ごみの分別回収を、お手伝いいただいたボランティアのみなさんありがとうございました。

「ＭＯＭＯ」とは豊中市蛍池にある、起業家を育てるインキュベーションセンターで、地域の問題解決のための「コミュニティビジネス」を応援する施設だそうです。
今回、ここの起業スクールで学ばれた方たちの発表会で、Food部門の方に「ホッかる」を利用いただきました。

>> http://www.lets.gr.jp/momo/index.htm

Food以外にも様々な、お店が並びました。